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2016/03/16

「本物に触れさせる」息子からの励まし

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こんにちは、女性の応援団 モチベーションをアップするコーチの熊谷留美子です。

 

今日は親として大変嬉しい日でした。
息子が
「このテレビに出ている人は、おかあさんと同じことをしているんだね」
と言ったのです。

 

そのテレビとは・・・。
「徹子の部屋」の辻井 伸行さんと母親のりつ子さんでした。

ピアニストの辻井 伸行さんをご存知ですか?

 

2016年の大河ドラマ「真田丸」の番組の最後に「紀行」がありますが、そのピアノを弾いている方です。

ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールでも優勝なさった方です。

 

生まれてすぐに目が見えないということに気づいてから絶望の縁のりつ子さんが、生後8ヶ月の伸行さんのある関心事に気づいたことから

ピアノの道へ進んでいきます。
そして、世界の場で優勝されていくのです。


 

そのりつ子さんが「親ばか力」という本の中で10か条をだされていました。

1.子どもの可能性を信じる
2.よく観察し、才能の種を発見する
3.始めるのに「早すぎる」はない
4.思いっきりほめる、抱きしめる
5.ネガティブな言葉は使わない
6.ファン第1号になる
7.ひらめいたら即アクション
8.本物に触れさせる
9.いい先生を見つける
10.明るく楽しく、あきらめない


これを昼食を息子とみていましたら、
「この人、お母さんと同じことをしているじゃないの」
と言ったのです。


 

「おかあさんは、この人と同じことをしている」ではなくて
「この人(りつ子さん)、お母さんと同じことをしている」と言ったからびっくり

したのです。

 

テレビ番組では、
「2のよく観察し、才能の種を発見する」
と、
「8の本物に触れさせる」
をはなされていたのです。


 

自立期の息子が「ポロ」って言ってくれた言葉は、私の宝物になります。
子育てをしているといろんな局面にあいます。
今朝も、夫のマサノブさんが「僕は子供の笑顔を見るとワクワクするんだ」と言ったので、

ユウキが学校へは行かず自宅学習をしていることでもう一度意見を出しあったばかりだったのです。

 

 

辻井伸行さんは、コンクールの前日でもスキーで遊んだり、危ないことも全部させてもらっているそうです。
「だって、楽しいんです」
そういう辻井さんは、笑顔いっぱいでした。


 

子育ては楽しい!
そういいながらも試行錯誤の毎日の私に大きなプレゼントが届きました。


 

だから人生って、楽しい!