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2015/12/07

中学生の夢への応援団結成

中学生の夢への応援団結成 | サムネイル画像

こんにちは、女性の応援団モチベーションをアップするコーチの熊谷留美子です。

 

中学校に行って「太陽の振り子」をしてきました。

中学生に、社会人がお話をするという授業です。
仙台市から車で1時間30分のところにあります、桃生中学校。
「ものう」と呼びます。


私は、45分の授業を2コマ担当
「あなたの夢は叶います、あなたの夢はなんですか?」 でした。
1ヶ月ほど前に予め、生徒さんたちは20数名の社会人講師の方々のプロフィールをみて選んでいます。


さぁ、私のところにいらした方は、全部で12名。

ハイジ「何に興味をもって選ばれたの?」
生徒 「夢を忘れない方法をしりたいです」
生徒 「ハイジって名前が楽しそうだったから」
生徒 「夢があまりにも大きいので、どうやったらいいのかを知りたいです」

ハキハキと答えてくださいました。
ハイジというのは私のニックネームです。

 

そこで、・・・

ハイジ「目の前で思ったことが叶ったらどう?」
生徒 「みたい!」

 

じゃあ、実験開始

 

いつものように、私が「太陽の振り子」を動かしました。
生徒さんは、もう待ちきれずに早く動かしたい気持ちでキラキラ!

そして、全員が動きました。

 

生徒「やべ」
生徒「俺、やべ、バンバン動くぜ」」

ハイジ「番号が動いても楽しくないから、なんかやりたいことを書いてみてね」

 

すると、ある生徒さんが、このように書きました。
生徒 「11月7日の卓球の大会でベスト16に入る」

中学2年生の女子生徒さんです。

ハイジ「振り子が動いたでしょう?  するとね、ベスト16になるアイディアが出るのよ」
生徒 「・・・・」
回りの生徒「すげ~、なれるさ」

夢の応援が始まりました。

ハイジ

「ねぇ、卓球の担当の先生に「私、ベスト16に入りたいのでよろしくお願いいたします」  って言っちゃおうよ」
生徒 「言えません」
回りの生徒「言えばいいのに・・・(そう、人の事は言えるんだ)」
生徒 「・・・」

ある生徒「あっ、卓球の先生が廊下にいた!」

 

ハイジは、走っては行けない廊下を走って、先生を捕まえてお願いしました。

 

ハイジ「先生、○○さんが、先生に宣言したいので、教室にお越しいただけませんか?」
先生 「ハイ・・・(ビックリなさって戸惑っていました)」

 

生徒 「(モジモジ)あの~私は、私は・・・」
回りの生徒「頑張れ、頑張れ」
生徒 「私は、ベスト16になります」
先生 「わかった!」

全員が大きな拍手!

 

今回、初めて中学校に行って「太陽の振り子」をしましたが、生徒さんたちが、自分ってすごいかも・・・を感じる瞬間に立ち会えたこと、
そして、私が一番やりたい「子供たちの瞳をキラキラ」に早く達成できるようにと、新たに思いました。

 

「やべ~」
「おれって、やべ~」

 

そんな言葉を、ワクワクしながら、聞くことができました。

ご指導されている先生たちが、生徒さんを応援されている姿に本当に頭がさがりました。

宍戸校長先生が、なんどもなんども頭を下げられて、「生徒がワクワクしている姿に感謝いたします」とおっしゃっていました。

私自身の大きな夢も、こうしてまた最初の一歩をふみだせたのでした。

 

石巻市立桃生中学のみなさまありがとうございました。

そして、企画してくださったNPO法人ハーベストさま、チャンスをありがとうございました。