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2015/12/02

印象に残ったサンリオの社内愛

印象に残ったサンリオの社内愛 | サムネイル画像

こんにちは、女性の応援団 モチベーションをアップするコーチの熊谷留美子です。


JALで客室乗務員をしていたときの話を思い出しました。

サンリオのお客様は、アタッシュケースにサンリオのグッズを
必ずつけていらっしゃいます。

 

そして、ファーストクラスにお乗りのサンリオの方は、
全員に「サンリオグッズ」をプレゼントしてくださいます。
おそらく・・・、100円前後のものですが、全員にくださるのです。

 

うれしかったです。
と、同時に、アタッシュケースにですよ、グッズをつけていらしゃることが
はじめは???に映ったことも確かにありました。

バリバリのスーツを着た方が、キティちゃんですよ・・・。
私はすごいなぁと思ったのです。
自社の製品をPRのためだけではないと思えたのです。
大切にされているのだなぁと感じました。

 

それから、サンリオの製品を好きになり、人にも宣伝するようになりました。
これが、大きく浸透するチャンス・・・、見せていただいたように感じました。

 

私の尊敬している黒木 安馬さんのメルマガに以下のようなお話が載っていたので
サンリオがますます大好きになりました。

以下黒木安馬さんのHPからhttp://www.3percent-club.com/

 

ハローキティのサンリオで成功した辻信太郎さんは、
当初はスヌーピーのチャラクターを扱っていたが、ロイヤリティが十五%と高く、
利益が出なくて苦しんでいたそうである。

 

独自のものを創ろうと社員で相談した時に、
向こうがイヌであれば、こちらはネコで行こうとアイデアが出た。
猫なんか珍しくも無いから売れるわけがないと九割以上の社員が反対したが、
残り一割の賛成に掛けた。

 

反対派は今までの経験に基づいた価値観で推測していたが、
彼は一割の未来に掛けた。
デッサンを見た段階で
彼は小学校四年生の女の子の世界で想像していたのである。
子猫のハローキティちゃんは大ヒットした。
彼の別の面は、詩も書く詩人だったのである。

 

賢者は歴史にこれを学び、愚者は自らの経験に判断を頼る。