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2016/01/16

年老いた両親をあきらめずにハワイへ

年老いた両親をあきらめずにハワイへ | サムネイル画像

こんにちは、女性の応援団 モチベーションをアップするコーチの熊谷留美子です。

 

メルマガ、「朝1分右脳トレーニング」の読者の方から、メールをいただきました。  

ご両親さまと念願のハワイの旅行を実現された、さっちゃんからのメールを

許可いただきましたのでご紹介いたします。

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ハイジ様 お久しぶりです。

先日、遅い夏休みに、高齢の両親と娘の四人でオアフ島に行ってきました。
恐らく人生最後になるかもしれない高齢の両親がもう一度行きたい所でした。

四年前に交通事故にあった母は、目も 耳も悪くなりそれ以来、病院以外は引きこもっておりました。

国内旅行は予約しても当日キャンセルを繰り返し、さすがに、私も娘も諦めかけていました。

そんな時、ハイジさんの講演(※参照)を思い出し、成田空港キャンセルも覚悟で旅行を企画。

出発3日前迄、両親は行かないと言っていましたが、2日前に母の尊敬する主治医の先生から

OKが出て、ようやく重い腰を上げたのでした。

到着の日は、父の81歳の誕生日で、ディナークルーズで、世界中の知らない方々から

ハッピーバースデーを歌って頂き両親とも感激。

 

 

シェラトンに連泊しましたが、予想以上に眺めが良く、目の真下の海、海亀、ダイヤモンドヘッドに

癒され、母は又来たいと言って帰国しました。

ハワイでは、杖を付いてゆっくり歩いたのですが、最終日に、レンタカーをキャンセルして

トロリーバスで散策しました。

 


 

ダイヤモンドヘッドを見たいと降りて、杖の母を父が手を引いて歩き出しました。

デコボコ道をカタツムリの如くゆっくり休みながら登りました。途中で私と娘は別れて頂上へ。

何処まで歩けるか全くわかりませんでした。 無理しないで…歩けるだけ。

私達が頂上から下ると、丁度半分位でニコニコ待ってました。

どうやら、すれ違う大勢の人々から温かい声をかけて頂いたようで、私迄嬉しくなりました。

帰国しても、ダイヤモンドヘッドの半分登れた事に大満足だったようで、

頑張れた自分に満足だったようです。

ハワイの温かい空気も母を優しく包んでくれました。感謝です。

 

海外旅行は無理と言われ続けて諦めようか迷った時、何故か私の中のハイジさんが、

「笑顔で諦めないで…☆」と応援し続けてくれました。
朝1分右脳トレーニングのメルマガは、なかなか毎日は忙しくて返信できないけれど、

ハイジさんに感謝しています。

 

続ける事の大切さや諦めないことでの我が家の奇跡!
オアフ島珍道中でしたが、心地良い疲れと思い出が出来ました。
帰国後、気持ちが前向きになった母の笑顔に喜んでいます。

急に寒くなりました。ハイジさんもお身体大切に…。

※ 参照(ハイジの講話の中での内容)
ハイジの舅の77歳のお祝いに、父の8歳から念願だったイタリアのピサの斜塔を見に行きました。その父の夢を達成するために、模造紙に父の行きたいピサの 斜塔の写真を貼って、日程も組んで、居間にはりました。 この段階では、お金も休みも何も用意出来ていない状態でした。 模造紙を毎日みていたので、いろ んな事がおきました。 私の夫も休暇がおり一緒に旅行でき、父との確執もとけました。 

旅行後8ヶ月後に父は「ありがとう」と言って亡くなりました。こ

の話を、「太陽の振り子」(前日の日記の5円玉)を使って、参加された方々と一緒に実験、

体感していただいたのです。

 

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ご両親様の夢を叶えた・・・、おめでとうございます、さっちゃん。
年を重ねた両親に、海外旅行って、そうそう簡単ではないことを知っています。
おしっこが近いから始終気配りが必要だし、食事もバランスが必要だし、

歩くのも十分に時間をかけて計画しておくことが必要になるし・・・。

そんなことも含めて、楽しかった様子がメールからうかがえました。
なによりも、おかあさまがまたハワイに行きたいという気持ちになられたことを伺って、

さっちゃんが準備をされたことがどれほど貴重だったか・・・・・。

 

両親には、いつまでも元気でいてほしいし・・・、でもなかなか近い存在だから優しく口で

言えないときって私なんてしょっちゅうあるのに、実行されたさっちゃんは、素敵です。

このメールをいただいて、私も夢を加えました。
こうして、日記にも公開の許可をいただいたこと、また、同じように夢を加えるかたも

いらっしゃるかもしれません。 

このような体験が、どれほどの力となることか!

私、実はメールを読んでジャンプしちゃいました!
私は、成田空港まで行ってキャンセル覚悟しませんもの。
このお話はきっと私の中で、想い続けることを教えてくださったの。

ありがとう、さっちゃん。