
こんにちは、女性の応援団 モチベーションをアップするコーチの熊谷留美子です。
「親子でワクワク右脳トレーニング」の感想です。
「トレーニングというより、遊びの一環で、子どもたちと触れ合うところがいいです」
このときには、英単語のしりとりをしたのですが、小学生は英語の知識が少ないので、
「ヒント」を与えるトレーニングをしたのです。
例えば
「Bar」のしりとりですと、次は「r」がつくものですよね。
何をイメージされますか?
「red」だとすると、小学生は、すぐに浮かばないかもしれません。
なので、そのときには、「赤」をイメージさせるものを「ヒント」に出すのです。
「信号で止まれの色は?」 などです。
すると、キラキラの瞳で「レッド」と答えます。
保護者の方は、「すごい!」と言って、抱きしめるかもしれません。
または、珍回答で大笑いになるかもしれませんね。
そのワクワクが、実は右脳がパカっとあく瞬間でもあるのです。
この保護者の方は、きっとこういうやりとりが、「子どもと触れ合う」とかんじられたのかもしれませんね。
私、熊谷留美子は、生徒さんにも右脳トレーニングの楽しさや、自分って、天才!って、感じる授業をしていますが、お母様たちにも、ぜひ楽しんでいただきたいと考えています。
「親子でワクワク右脳トレーニング」です。
PTA活動で、どなたか先生を必要なとき、もし、よろしかったら、お声をかけてくださいませ。
私自身が、子供を育てながら、右往左往してきました。
その様子なども、このブログで今後ご案内できたら・・・と思っています。