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2015/11/07

赤ちゃんはちゃんとお腹の中で聴いている

赤ちゃんはちゃんとお腹の中で聴いている | サムネイル画像

こんにちは、女性の応援団 モチベーションをアップするコーチの熊谷留美子です。

 

友人のくさぴちゃんは、お腹に赤ちゃんがいて、いま臨月です。

仕事の打合せをしたあと、少し赤ちゃんのお話になりました。

 


「くさぴちゃん、お腹の赤ちゃんは元気~?」
くさぴ
「はい、お蔭さまでとっても元気です。毎日よく動きまわってますよ~!!」


「あぁ~、素晴らしいですね!! 」

くさぴ
「ところで熊谷さん、私は、熊谷さんが妊娠中によくお腹の赤ちゃんにお話をしていたと聴いて、私も実践しているんですよ。」


「あぁ~、そうですか!!いいですね。赤ちゃんて、お腹の中でなんでも聴いているんですよ!!」

くさぴ
「はい。」


「私もよく大きい声で話かけてたんですね。『ねぇねぇ、今日の空、とってもきれいだね~。すっごくな~い?』とか、『あっ飛行機、飛んでるね。あれはジャンボって言ってね~』とか。
一緒に歩く夫が『ねぇ、もうちょっと小さい声でしゃべろうよ。』っていうくらいでした。(笑)」

くさぴ
「アハハ、そうですか~。」


「くさぴちゃんのまわりのお母さん方も、話しかけていらっしゃる方、多いですか?」

くさぴ
「あぁ~、どうでしょう? 実は先日、私が住んでいる地域の母親学級があって行ってきたんですね。

そこで、私も旦那さんも、赤ちゃんにあいさつの声がけをしたりお話をしたりしていることを話したら、周りのお母さん方は、キョトンとしていたんですよ~。

なので、もしかするとみなさん意外に赤ちゃんに話しかけていないのかなぁ~?って思いました。」

 


「そうですか~。いえ、赤ちゃんに話しかけても、本当に聴こえているか、いないかは本当は分からないですよね。証明できないから。
でも、本当に赤ちゃんて聴こえているんだな~と感じたエピソードがあるんですよ。」

くさぴ
「ええ!! ぜひ教えてくださ~い!!」

 

 

 


「実は、私が臨月で産休に入って、単身赴任していた東京の仕事場から仙台の自宅に帰ってきた頃、我が家にはロシア人の留学生が二人来ていたんですね。結構長い間。」
くさぴ
「長い間って、どのくらいですか?」

「一ケ月以上ですね。私の友人が、ロシア人の留学生が暮れからかけて、泊るところが無くて困っているというので・・。私も『いいよ!いいよ~!!家に泊って~。』と言って、滞在していたんですね。」

くさぴ
「えぇ、そうですか。」


「その時に、うちの子がお腹の中で、会話を聴いているわけですよね。」
くさぴ
「えぇ。」


「共通語は英語だったんですよ。それで、彼女たちは英語で喋られるんですけど、やっぱりロシア語も喋られるので・・・。
私、ロシア語ってすっごく難しい発音があって、難しくて分からないわけ・・・。その何とかっていう発音が、もう忘れてしまったんですけど・・・。」

くさぴ
「うーん。ええ。」


「その当時、何気なくそういう発音の話になって、そのロシア人たちと盛り上がって会話をしたことは覚えているんです。」

それで、子供が生まれてしばらく経ってから、その難しい発音というのは巻き舌に近い発音だったんですけれど、喋ったんですよ!!」

くさぴ
「えっ、本当ですか~?しばらくって、生まれてどのくらい経ってからですか~?」


「どのくらいだろうな~?でも一歳未満だと思いますよ~。」

くさぴ
「一歳未満・・・。へぇ~っ!!」

 


「まだ、うちの子自身は言葉をしゃべれない時期だったので。」
だから、子供自身は『アワ、アワ』とかそういう感じだったと思うんですけど、私が何度練習してもできなかった難しい発音をサラリと言ったんですよ!」

くさぴ
「えぇ!? スゴ~イ!!」


「あぁ~、やっぱり聴いてたんだな~って、思ったんです。」

くさぴ
「はぁ、そうですか~。スゴイですねぇ!」

 


「これは、本当に私しか分からない発音なんですね、とっても難しいから。
あとね、うちの子供って、一切英語を教えていないんですけど、結構ヒアリングが得意なんですよ。
なぜかな?って思ったら、妊娠中にいた職場が広報部だったんです。それで、航空会社なので、外国人もいるわけですよ。それで私は、ちょっとでも英語を喋ろうなんて思っちゃうわけですよ。それと、もう一つは全世界から電話がかかってくるので、それを担当していたんですけども、それで、英語はやっぱり聴いているのかな~と・・・、思ったの。

ちなみに私は、英語を喋れなくて、トイレで一ヶ月間泣いていたんですけどね・・・。」

くさぴ
「えっ?そうなんですか?」


「全然っ、聴き取れなくて。何言ってるか分からなくて~。(笑)

本当に、『お願いだから流産だけはしないで。ちゃんとしがみついててね』ってお腹の子供にお願いしてましたけどね。」

くさぴ
「えーっ。それは、とっても意外です!」

「いえ、本当に、トイレで泣いていました。
でも、広報部での仕事は、全体の電話の受け答えをする担当だったの。
でも誰も頼る人がいないんですよ。みんな忙しいから。 鍛えられましたね~。

だから、子供にはそういうことでの影響のもあるのかな~、と思いましたね。やっぱり、子供はお腹の中で聴いているんだな~と・・・。」

くさぴ
「うぅ~ん。なるほど~。」

 


「楽しいですよ!!そうやってみるとね。」

くさぴ「本当にそうですね~!! 熊谷さん、今日も貴重なお話ありがとうございました!!」

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このお話が、これから子育てなさる方の参考になるようでしたらとても嬉しいです。