熊谷留美子が運営するエグゼクティブクルー株式会社 | ブログ

ブログ | Blog

2016/03/15

息子の迷子の解決は崎陽軒のシウマイ

息子の迷子の解決は崎陽軒のシウマイ | サムネイル画像

こんにちは、今日もワクワク熊谷ハイジです。
今日は、崎陽軒のシウマイで、我が息子が迷子になっていたのを発見した話を書いてみます。
そしてこの話は、数年前の話なのですが、この話を思い出したことで私の今抱えている問題が解決でき、今の状況に感謝できることになったのです。

 

◆経緯

6歳の幼稚園の年長だった息子のユウキが、「目を話したスキにいなくなって夕方になっても帰らない」と同居の義父から電話がありました。
私は、ちょうど東京駅から仙台に向かう新幹線に乗ろうとしたときでした。

新幹線のデッキからいつも遊びにいく友人らに電話をかけたところ、「一度もきていない」という返事。
事情を話したら、探してくださるということでした。

 

◆私がしたこと

私は、心配をするとますますよくないことを知っていましたので、ある実験をしてみようと思いました。

1)父に電話をして、「必ず見つかるので、心配はしないでね」と伝えました。 父は自分の責任だと責めていました。

(心配の波動が行くとそのとおりになることを知っていたから父に心配しないでの内容の電話をした)

2)車内販売の崎陽軒のシウマイを購入しました(ユウキは大好きだったから)

3)椅子に腰掛けて、テーブルをだし、崎陽軒のシウマイをのせました。

4)そして、ノートに絵を描きました。

5)大好きなシウマイを家族で囲んでいる様子です。
・ユウキ 「わぁ~い、シウマイおいしい」
・父    「本当だ、おいしい」
・ハイジ 「喜んでくれてありがとう」

6)どうみてもうまくない絵なのですが、描いてそのことだけを考えワクワクしていました。
そして、本当に心からワイワイと楽しくシウマイを食べているところまで、

つまり「ヨダレが落ちるところ」までありありと浮かんできました。
心配しなかったか?
そうですね、全くなかったわけではありません。
でも・・・、心配するよりは、同じ時間をかけるのでしたらワクワクしている方がいいと思ったのです。

 

◆結果!

 

いつもなら、新幹線の出口は中央口なのに、気づいたら南口にでていました。
どうしてなんだろう! でも、まぁいいや!
階段を降りました。

「おかあさ~ん」
アレレ?

「ユウキくん、どうしたの?」

ユウキ

「あのね、カエルを○○くんに見せようとしたら、新幹線のことが目についたので、おかあさんを迎えに行こうとおもったんだ」

「そうだったんだ。 えらかったね、何か食べたいものはない?」

ユウキ

「あのね、抹茶フロートを食べたい」

 

すぐに父に電話をしたら、泣いていました。

探してくれていた友人らは、事情を話したら喜んでくれたのですが、まさかシウマイでユウキが見つかったというのは信じてくれませんでした。

というのは、我が家にいらした方はおわかりですが、高台に家があります。
仙台駅まで、車で15分。
ちっちゃいちっちゃい自転車で、どう見ても2時間はかかります。
まずその前に、6歳のこどもが自転車で仙台駅に行けるとは思えません。
仙台は政令指定都市です。 中心の仙台駅の乗降客はかなりの多さです。
ちょっとのすれ違いで、会えないわけです。

 

それが、階段で出会うのですから・・・。

「横断歩道はどうしたの?」

ユウキ

「降りて渡ったよ」

「駅まではどうやって来たの?」

ユウキ

「だっていつも車にのっているからわかっているさ」

「歩道橋はどうしたの?」

ユウキ

「自転車が持てなかったので、遠回りをして渡ったんだ」

 

英雄そのものでした!

その晩の夕食はそれはそれはいつもにも増しておいしい、美味しいシウマイでした。